能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
洋上風力関連では、秋田洋上風力発電株式会社による能代港湾内洋上風力発電が今年末の商業運転開始を目指して建設されており、また海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律に基づく、秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖海洋再生可能エネルギー発電設備整備促進区域における発電事業者として、昨年末に選定事業者として三菱商事エナジーソリューションズ株式会社を代表とするコンソが選定され、今後、
洋上風力関連では、秋田洋上風力発電株式会社による能代港湾内洋上風力発電が今年末の商業運転開始を目指して建設されており、また海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律に基づく、秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖海洋再生可能エネルギー発電設備整備促進区域における発電事業者として、昨年末に選定事業者として三菱商事エナジーソリューションズ株式会社を代表とするコンソが選定され、今後、
この林道の改良整備に向けては、旧鳥海町と旧八幡町が整備促進協議会を組織して計画策定への要望運動を展開しておりましたが、なかなか実現には至らず、また、両町それぞれが市町村合併になったことにより、促進協議会は引き継がれずに解散になった経緯があります。 しかし、峰越手代奥山林道は、鳥海山観光の振興、充実を図る上では、そのアクセス道路として重要な路線になることには間違いありません。
特に、国道341号の整備については、通年通行を最重要課題として、私が会長を務める角館大鰐間国道整備促進期成同盟会におきまして、国・県に対して要望しておりますが、急勾配、急カーブが連続する山岳道路で気象条件も厳しく、冬期通行の安全を確保できないことを理由に、通年通行の実現は大変厳しいとされております。
平成28年12月に愛知県のユニバーサルエコロジー株式会社が、国の次世代自動車充電インフラ整備促進事業を活用し、全額事業者負担により、岩城・東由利・鳥海の道の駅に電気自動車充電器、EV充電器を設置運用し、道の駅を管理する株式会社岩城、株式会社黄桜の里、株式会社ほっといん鳥海が、5年間の契約で日常の点検や除雪等の管理を行ってまいりました。
次に、世紀越えトンネル建設についてでありますが、大湯と田子町夏坂とを結ぶ国道104号バイパスルートの建設につきましては、八戸・能代間、北東北横断道路整備促進期成同盟会による要望を受け、秋田県では平成29年度から、現道の利用状況や課題の整理などの調査事業を継続して実施しておりますが、国道104号の交通量を増加させていくことが事業化に向けた最大の課題として挙げられております。
基盤整備の農業では、県営ほ場整備事業13地区、団体営農業水路等長寿命化事業2団体、戦略作物生産拡大基盤整備促進事業1地区、高収益作物支援事業1地区、林業では、森林・林業活性化総合支援事業、観光又はレクリエーションでは、能代河畔公園整備事業、能代公園環境整備事業、赤沼公園整備事業、天空の不夜城推進事業であります。
次に、羽越新幹線誘致に向けた市の取組と進捗状況はについてでありますが、秋田県、県内市町村、県内経済界等が一体となって、奥羽新幹線及び羽越新幹線の整備の促進を図ることを目的に、秋田県奥羽・羽越新幹線整備促進期成同盟会が平成28年9月に設立され、本市も会員となっております。
地域民の要望活動のプラスした成果があって、大簗地区国道整備促進協議会が設立されました。また、平成30年、地方道路等整備事業として延長2.4キロメートル、トンネル区間約1キロメートル、事業規模総額約55億円が示され、令和3年用地買収に至っていると認識しています。そして令和10年度の完成を目指し進行中であるということであります。
東北日本海沿岸市町村議会協議会で、羽越本線の高速化や日沿道の整備促進のため、国会に要望に行きました。地元の国会議員への要望活動の中で議員会館にお邪魔したときに、要望後に地元出身の代議士から、渡部議長、鳥海ダムは難しいな。しかし、百宅の方々には何かしてやらなければならないな、これが秋田県出身の代議士のお言葉でした。私は、この状況では、鳥海ダムは厳しい状況にあると強く感じたものでした。
同じく説明欄、新型コロナウイルス感染症対応宿泊施設等受入体制整備促進事業費1,250万円は、新型コロナウイルス感染症の影響による新たな旅の旅行スタイルに対応するため、秋田県が実施するコロナ対応観光宿泊施設受入体制整備促進事業へのかさ上げ支援を行うとともに、小規模整備については市単独で支援するものです。
国道46号は、刺巻線形改良の早期完成、地域高規格道路の盛岡秋田道路整備促進に向け要望活動を強化します。国道105号は、大地田地区から桁沢地区の道路改良工事の継続、堀内地区は用地測量・橋梁詳細設計の実施を目指します。
市といたしましては、能代港が大型化する風力発電設備に対応した拠点港となるよう整備促進を図るとともに、その効果を地域に最大限波及させることができるよう鋭意取り組んでまいります。 コロナ禍での雇用情勢についてでありますが、ハローワーク能代管内における12月末現在の有効求人倍率は1.64倍で、コロナ禍にあっても県平均の1.27倍や全国平均の1.06倍と比較して高い水準で推移しております。
基本施策1「船川港の整備促進」の(1)「港湾関係団体との連携による港湾機能の促進整備」の①に、「洋上風力発電事業に関する産業の集積」を加えております。 27ページをお願いします。 基本施策1「公共下水道」から「秋田湾雄物川流域下水道事業の促進と事業認可区域の拡大」の項目を削り、2項目としております。 39ページをお願いします。
国道46号盛岡秋田道路及び国道105号大曲鷹巣道路の両整備促進期成同盟会の活動として、今年度の合同フォーラムは新型コロナの感染拡大防止の観点から中止をしましたけれども、要望活動は10月9日岩手河川国道事務所、10月14日秋田県及び秋田河川国道事務所、10月22日・23日には東北地方整備局、国土交通省、財務省及び地元選出の国会議員の皆様へ実施をしております。
国道46号盛岡・秋田道路及び国道105号大曲・鷹巣道路の両整備促進期成同盟会の活動として、例年10月にフォーラムを開催してきましたけれども、コロナの感染拡大防止のため、ことしはまことに残念でありますが中止とさせていただきました。 関係省庁などへの中央要望活動は10月下旬を予定していて、今後も両道路の整備促進に全力で傾注していきたいと考えております。 次に、内川橋の整備方針についてであります。
市としましては、これまでも港湾施設の耐震化など、港湾の整備促進や適切な維持管理に向けて、国や県への要望活動を行ってまいりましたが、今後も、より緊密に意見交換や情報共有を図りながら、港周辺の環境整備の促進に努めてまいります。 次に、津波防災を目的とした防潮壁の整備主体についてであります。
◎市長(門脇光浩君) まず初めに、国道105号の大曲鷹巣道路の整備促進に多くの地元の皆様、また市議会の皆様に活動をしていることに対して心から感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。
国道46号「地域高規格道路」盛岡秋田道路整備促進期成同盟会総会、地域高規格道路大曲・鷹巣道路整備促進期成同盟会総会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、書面開催となりました。 両同盟会の総会提出案件は、全会員から承認をいただきましたので、要望活動を含めた事業を展開していきたいと思います。
このたびの変更は、過疎対策事業債を活用し事業実施する場合は、計画の事業計画に記載されている必要があるため、民有林整備促進事業、二ツ井公民館改修事業の2事業を追加しようとするものであります。 計画の変更箇所でありますが、区分第2、産業の振興の変更後の欄、5、事業計画、事業名(1)基盤整備に「林業」、事業内容に「民有林整備促進事業」、事業主体に「森林組合」、備考に「補助金」を追加しております。
市では、民有林における素材生産を支援するため、間伐等の森林施業を推進する民有林整備促進事業、植栽による資源の循環利用を推進する再造林促進事業、誤伐の防止を推進する森林境界明確化事業等を引き続き実施するとともに、森林資源の有効活用につながる原木輸出の動向を今後も注視してまいりたいと考えております。